〇 本戦
〇 オープン本戦成績
〇 シニア成績
大会競技委員長から一言
第9回大会は、鹿沼市出身の臼井麗香プロが、今年のプロテスト4日間-15の5位タイ合格の勢いそのままに67(-5)の高スコアで、ジュニア時代の第5回大会の優勝に続き、本大会2勝目となりました。
また、今回よりシニアの部を設け、那須塩原市出身で長年シードで活躍の斉藤裕子プロが72で初代女王に輝きました。
初回大会から5人目のプロ誕生、ツアーでの活躍など県女子プロ会の活動が少しずつ実を結んできました。
参戦頂いたシニアの先輩プロから、『栃木はスゴイ大会やってるのね~』とお誉めの言葉を頂きました。今後の原動力になります v(^_^)v
今年の会場をご提供頂きましたラインヒルゴルフクラブのスタッフの皆様には、猛暑、そして度重なる台風被害の中、コースコンディション維持、運営面でもご協力頂き本当にお世話になりありがとうございました。皆様のお力添えで大会が無事終了出来ました。プロ会一同感謝申し上げます。
2019年ルールの改定で、第10回大会は新ルールでの試合となります。私達もしっかり勉強して次年度の運営をして行きたいと思います。
大会競技委員長 若山 友子
〇下野新聞より
ゴルフの第9回県女子オープン選手権大会DACグループ杯(県女子プロゴルフ会、県ゴルフ場協議会主催、下野新聞社など後援)は7日、日光市のラインヒルGC(パー72)で行われ、一般の部(6547ヤード)はプロ1年目で鹿沼市出身の臼井麗香(うすいれいか)(フリー)が5アンダー、67で4年ぶりの頂点に立った。
一般の部に55選手、今回から新設されたシニアの部(5600ヤード)には23選手が出場した。
臼井は前半アウトを3バーディー、1ボギーの34で折り返し、後半インは3バーディーで2位に3打差をつけた。シニアの部は那須塩原市出身の斉藤裕子(さいとうゆうこ)(フリー)が2バーディー、2ボギーのイーブンパーで初代女王に輝いた。
(賞金総額350万円、一般の部優勝50万円、シニアの部優勝20万円)
〇 組合せ
〇お知らせ
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